【開催報告】令和8年度 第1回壁画プロジェクト会議を開催しました

令和8年5月26日(火)、第16回中田地区まちづくり勉強会の終了後、中田市民センターにて「令和8年度 第1回壁画プロジェクト会議」が開催されました。

今回の会議では、今年度の活動内容や今後の予定について確認が行われました。

あわせて、本記事では「壁画プロジェクトとはどのような活動なのか」という点についても、これまでの取り組みを含めてご紹介します。

壁画プロジェクトとは

壁画プロジェクトは、南仙台駅周辺をはじめとした中田地域の魅力を、子どもたちや地域の皆さんと一緒に見つめ直し、未来へつないでいくことを目的とした地域活動です。

中田西部地区町内会連合会が主体となり、太白区まちづくり助成金の助成を受けながら進められています。

近隣の中学校や小学校、地域団体の協力を得ながら、地域の「未来」「過去」「現在」をテーマにした作品制作や体験活動を行っています。

これまでの主な活動

本プロジェクトでは、これまで次のような活動が行われてきました。

令和6年度

中田中学校の皆さんと協働し、
「私の町の未来ステーション(未来の南仙台駅)」をテーマにしたキャンバス作品を制作しました。

令和7年度

袋原中学校の皆さんと協働し、
「100年前の南仙台駅周辺~想像しながら街並みを描こう~」をテーマにしたキャンバス作品を制作しました。

また、地域の歴史を知る機会として「紙芝居&餅つき体験会」を開催したほか、「あなたの“ひとこと”がまちの宝になります」と題したアンケートも実施しました。

小学生向けの夏休み企画では、「私の町の宝物」をテーマに作品募集も行われてきました。

第1回会議で確認された今年度の活動予定

令和8年度は、3年計画の最終年度として、次のような活動が予定されています。

柳生中学校との協働によるキャンバス制作

今年度は、柳生中学校との協働により、キャンバス作品の制作を進めることになりました。

小学生の夏休み作品は「地域の歴史」をテーマにした壁新聞へ

これまでの「私の町の宝物」というテーマから、今年度は「地域の歴史」を1つ取り上げた壁新聞づくりへと内容を変更する予定です。

子どもたちだけで完結するのではなく、大人も関わりながら、地域の歴史を学び、伝える取り組みとして進めていきます。

柳生小学校・西中田小学校については、それぞれ地域支援本部を中心に作成する予定です。
また、東側の小学校については、中田小学校と袋原小学校、四郎丸小学校と東四郎丸小学校の2校ずつでの協働制作も検討されています。

表彰式の開催

今年度の作品表彰式については、東側・西側それぞれの会場での開催が検討されています。

紙芝居&餅つき体験会

令和9年1月23日(土)には、紙芝居&餅つき体験会の開催が予定されています。

会場は、東中田市民センターまたは中田市民センターを予定しています。
当日は水筒を持参いただき、お餅は「きなこ」と「ごま」を用意する予定です。

案内については、中学生を含む近隣9校へ、12月上旬ごろに行う予定です。

アンケートと情報発信

昨年度に続き、今年度もまちづくりに関するアンケートを実施する予定です。

また、壁画プロジェクトの活動や関連イベントについては、今後もホームページや中田地区まちづくり勉強会の公式LINE等でお知らせしていきます。

次回会議について

次回の壁画プロジェクト会議は、次のとおり予定されています。

日時:令和8年6月23日(火)19時から
会場:西中田コミュニティ・センター(予定)

資料について

当日の議事録や予定表などの資料は、下記の資料室よりご確認いただけます。

今後も、地域の皆さんとともに、南仙台駅周辺をはじめとした中田地域の魅力を見つめ直し、未来へつなげる活動を進めてまいります。

皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。